割れ・クラック補修
1.
ブリッジからバインディングまでの単板ならではのクラックです。隙間もあり、ブレイシングの外れも予想されます。
2.
内側には補強板を貼り付けます。
3.
表面の隙間は、同材で埋めて行き完成です。ブレイシングも予想通り外れており再接着します。ブレイシングの外れはサウンドに大きく影響し、リペア後本来のサウンドが蘇ります。